【過飽和吸収体→A-FPSA→SESAM への発展の歴史】
右に SESAM が開発されるに至った歴史を示しました。1990 年当時、Bell 研でレーザーの研究に従事し始めたKeller は第 1 段階として、1990 年に CW レーザーに外部共振器を設置して、その端に過飽和吸収体を配置するとモードロック発振させました。
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