【IAEA への Kong さんのアピール】
これらの結果をもって Kong さんは IAEAに対して韓国からの報告として、右のような報告を出しています。そこではレーザー核融合に必要な高繰り返し核融合ようドライバーに必要なマルチビームの SBS 位相共役光学系システムの重要性が主張されています。残念ながら、これに応えた欧米の研究は進んでいません。なぜなのか?そこには理由があるのかがはっきりしません。私も議論してみたことがあるのですが、そもそも核融合用レーザーの研究者が減少しており、レーザー核融合関係者は、なんとか核融合利得1を超えなければならないと、感心がレーザー開発に向かわないのが現状でしょう。
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