-x 方向に伝搬する入射波
(式1)
がx = 0 で鏡に当たり、反射波
(式2)
が生じている。x > 0 の領域の合成波は、E = EI+ ERである。鏡表面を完全導体と仮定すると、電界の接線成分は常にゼロであるから、反射波は、振幅が入射波に等しく、位相は180ºずれたものとなる。合成波Eは、
(式3)
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