A)ロッド型の熱レンズ効果

ロッド型増幅器の場合、レーザー媒質内に半径方向の温度勾配が生じると、熱レンズ効果が発生することはよく知られている{{{[17]}}}。媒質内の温度差は、圧縮や膨張といった熱応力を引き起こす。この熱応力は歪みを発生させ、光弾性効果を介して屈折率変化を生じる。この屈折率変化は、温度と応力に依存した項に分けることができる。ロッド構造であることから、円周方向の屈折率が一様であると仮定して、半径での屈折率をn(r)とすると、

 

計算式2-54

 

 (式1)

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