長光路光伝播では干渉計と同じような現象が見られるといいました。同じように光学薄膜の不均一性を検出することにもなってしまいました。大型ミラーの反射光を計測しながら、ミラーに反射率分布がないかどうかを測定していました。普通は大体均一ですが、中に図のように反射率が縞状分布を持っているミラーを発見しました。もちろん、これは均一な反射率を持っていないといって、返品、交換すれば良いのかも知れませんが、返品するより、なぜそんな分布が形成されたのかを解明する方に興味がありました。ただし、反射率分布の差はごくわずかです。それをはっきり観測するために特別の計測法を開発しました。

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