二次の非線形光学効果のひとつである差周波発生(DFG: Difference Frequency Generation)について述べる。

差周波発生とは非線形光学媒質に周波数の異なる二つの光ω12を入射すると、その差周波数に相当するω3321)が発生する現象である。入射する二つの光の周波数を変化させることによって、容易に発生する光の周波数を変えることが出来る。この為、様々な波長変換に用いられおり、通常、発生が難しいテラヘルツ波(THz波)にも応用されている。

THz波発生に差周波発生を用いると発生閾値がなく、理論的には量子変換効率100%を実現することが可能であり、高効率・高出力化に向いていると言える。

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