【受動的 Q スイッチとモード同期】
1965 年くらいになると、KDP 結晶によるアクティブ変調が詳しく調べられるようになりました。この論文のタイトルでは変調されたルビーレーザーで Mode-locking 効果が観測されたとされています。ただし、この当時のモード同期は、不安定なモード競合で規則的パルスが発生したというもので、現在の観点からすると不完全で、部分的モードロックというべきものでした。
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