電磁波が物質表面に入射すると、物質を構成する電荷と相互作用する。吸収・反射いずれの場合も、電磁波は電荷に力を及ぼし、結局、物質に力が働く。
前記の力は電磁論によって計算することができる。さらに、ニュートンの第2法則(力は運動量の時間変化率に等しい)から、電磁波が運動量を伴うことが示唆される。実際、エネルギー流には常に運動量が付随すると考えることは合理的である。

マクスウェルが示したように、放射圧Pは電磁波のエネルギー密度に等しくなる。電界エネルギー密度uEと磁界エネルギー密度uBは、ポインティングベクトルの導出に用いたように、
3.50-0

= u = uE + uB であるから、

3.50-0-2

放射圧Pはポインティングベクトルの大きさSで表すことができて、

3.50 …式1

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