テラヘルツ帯無線通信は、家庭で利用されているWiFiと比べ100倍以上の通信速度が可能であると言われている。しかし、テラヘルツ波は、大気中での減衰が大きいという特徴がある。

テラヘルツ波減衰率の計算

(独)情報通信研究機構(NICT)は、テラヘルツ波減衰率が計算できるサイトを公開した(テラヘルツ波 大気減衰率 提供サービス, 2013/04/18)。

調べたい周波数(0.001 THz〜3.0 THz)を入力すると、電波減衰率(dB/km)が求められる。また、THz波出力が1 m先でどれぐらいの出力になるかも計算できるようになっている。