レーザーの波長が小さいほど、レーザー光を構成する光子のエネルギーは大きい。同じ加工物でも、受け取る光子のエネルギーの大きさによって反応(加工原理)が異なる。

レーザーの波長による加工原理の違い
紫外域 可視域 赤外域
光エネルギーの変換先 電子のエネルギー 振動エネルギー
(熱エネルギー)
加工の原理 物質の化学結合の切断 物質の溶融や熱膨張
温度の特長 温度の影響を小さいくしたいときに使う 熱に弱い物質には適さない
(溶けてしまう)
加工精度 波長が短いほど微細な加工が可能
(集光できる最小スポットサイズは波長と同程度)

参照

無料ユーザー登録

続きを読むにはユーザー登録が必要です。
登録することで3000以上ある記事全てを無料でご覧頂けます。
SNS(Facebook, Google+)アカウントが持っているお客様は、右のサイドバーですぐにログインできます。 あるいは、既に登録されている方はユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。
*メールアドレスの間違いが増えています。正しいメールアドレスでないとご登録が完了しないのでお気を付けください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目