レーザー加工にはアシストガスが用いられる。加工品質はガスの種類、圧力、流量に大きく影響される。

加工の種類によって必要とされるアシストガスの種類が異なる。レーザー切断では燃焼作用が必要なため酸素ガスが使われ、レーザー溶接や熱処理では、加工部のシールド性が求められるため、アルゴンや窒素などのガスが使われる。シールドの役割を果すガスはシールドガスとも呼ばれる。アシストガスは、スパッタ(飛散物)から加工レンズを保護する役割も果す。

アシストガス圧は、レーザー加工中の切断溝内の溶融物や蒸発ガスを除去する作用に影響する。

ガスの流量を多くするとランニングコストが高くなる。また、ノズルの形状によっては大気中の酸素を巻き込み逆効果になる。アシストガスの種類の見定めには経験と試行錯誤が必要になる。

【動画】Laser Cutting 1/16″ Stainless Steel with Oxygen Assist Gas

参照

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