偏波保持ファイバーの融着接続は、非偏波保持ファイバーと同様の調心に加えて、偏光軸を合わせるためにファイバーを回転させて角度を合わせる必要が ある。融着損失はファイバー同士の MFD とコア偏心に依存するので、PANDA ファイバーは非偏波保持ファイバーと同レベルの損失での融着が可能である。しかし、偏光軸の角度が少しでも合っていないと偏波クロストークが増大してしまう。現在では、偏波保持ファイバーに対応した光ファイバー融着接続機が市販されているので、適切な機器を選択することで、偏波クロストークが増大しない良好な接続が可能である。

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