光ファイバーのコアとクラッドの屈折率をそれぞれn1、n2 とし、光の伝搬角をθ とすると、モードの伝搬定数β は
と表される。ここでk0 = 2π/λ は真空中の平面波の伝搬定数である。θ < π/2、θ < θcを考慮すると、β が取り得る値の範囲は
無料ユーザー登録
続きを読むにはユーザー登録が必要です。
登録することで3000以上ある記事全てを無料でご覧頂けます。
登録することで3000以上ある記事全てを無料でご覧頂けます。
- @optipedia.info ドメインより登録の手続きを行うためのメールをお送りします。受信拒否設定をされている場合は、あらかじめ解除をお願いします。
- Gmailをお使いの方でメールが届かない場合は、Google Drive、Gmail、Googleフォトで保存容量が上限に達しているとメールの受信ができなくなります。空き容量をご確認ください。