3.2.1

ここでPは光の強度、ω0はビームウエスト半径、θをビームの広がり角 (Far-field beam divergence) の半角である。励起光の輝度をBPump、レーザー光の輝度をBLaserとすると、コア直接励起ファイバーレーザーではBLaser/BPump<1 であるが、クラッド励起ファイバーレーザーでは

3.2.2

となる。ここで、raとrbはそれぞれコア半径と内部クラッド半径、θa = arcsinNAcore, θb = arcsinNAinner−cladである (NAcoreはコアのNA、NAinner−cladは内部クラッドの NA)。よって、一般的なクラッド励起YbファイバーレーザーではBLaser/BPump>5000 になり得る。