DPSSレーザー

固体レーザーの励起方法。(a)LD 側面励起方式、(b)LD 端面励起方式

図1 : 固体レーザーの励起方法。(a)LD 側面励起方式、(b)LD 端面励起方式

一般に固体レーザー媒質の形状は円筒形(ロッド) であり、LD 励起固体レーザー(Diode Pumped Solid State Laser:DPSSレーザーまたはDPSSL) は図1 のような方法で励起される。図1(a) はLD 側面励起(LD side-pumped)方式()、(b) はLD 端面励起(LD end-pumped)方式と呼ばれる[1,2]。両方とも共振器内に必要な光学素子を挿入することで、Q スイッチ法やモード同期法による発振動作が可能になる。実際の高出力固体レーザーには水冷または空冷の冷却系があり、3 次元的にLD が配置されている場合もある。

Reference and Links

  • [1] Sony Japan, “アプリケーションガイド:Laser Diode”
  • [2] 小林喬郎,固体レーザー:日本分光学会測定法シリーズ 37. 2刷,株式会社学会出版センター,2000,266p.

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