‘基礎原理’ に関連するページ
モード同期のイメージ
共振器内の発振モード(縦モード)間の位相関係が固定されている状態(Phase lonking)をモード同期状態(Mode locking)という。図1にモード同期している共振器中の状態を模式的に示した(図中には3つのモー more
波長可変レーザーの種類
気体、液体、固体、半導体レーザーの中で発振波長を変えることのできる波長可変レーザーの種類と波長可変域、波長可変レーザーの応用分野を紹介する。 なお、自由電子レーザーは紫外から赤外域まで発振波長を変えることができるが、他の more
パルス発振 – 直接変調法、Qスイッチ法、モード同期法
レーザーの発振の仕方は大きく分けて連続発振(CW:Continuous Wave Operation)とパルス発振(P:Plused Operation)の2つがあり、それぞれCWレーザー、パルスレーザーとなる。連続発振 more
レーザーの原理 – 利得(動画紹介)
レーザーの原理のうち、利得について詳しく解説している動画です。 Basics of Optical Amplification
フーリエ限界パルス幅
共振器内のGVDが完全に補償されたとき、パルス光に含まれる各周波数成分は全て同位相となるため、時間的に最短パルスを示すフーリエ変換限界パルス (TLP:Transform-Limited Pulse) が得られる。光パル more
パルスレーザー
パルス発振動作は、CW発振動作を基に次の3つのいずれかの方法を用いて達成される。直接変調法とQスイッチ法、モード同期(モードロック)法について簡単に説明する。 直接変調法 パルス波形を得る方法としてはCWレーザーのビーム more
利得と反転分布
励起状態に原子(または分子) が励起されている系では吸収、自然放出、誘導放出、非放射遷移 が同時に起こっている。ここで原子の放出光スペクトル関数をg(ν) とし、媒質に周波数ν、強度Iν = cρν/n の光が入射した場 more
吸収、自然放出、誘導放出、非放射遷移
ここでは2 準位系における光の吸収と放出を学ぶ。 図1 は原子分布密度N1、準位の縮退数g1のエネルギー準位E1(基底準位) と、原子分布密度N2、準位の縮退数g2のエネルギー準位E2からなる2 準位系における光の吸収と more
エネルギー準位 – 基底状態と励起状態
レーザーの原理を理解するのに必須の知識であるエネルギー準位(Energy level)の概念と基底準位、励起準位について解説する。 原子は図1(a)のように、原子核(nucleus)と複数の電子(electron)で構成 more

